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現在位置 || HOME(E) > 実生栽培 > 実生栽培:丸ごと食べて金柑(きんかん)栽培 !
最近では、甘くて皮まで丸ごと食べられる金柑の栽培をしてみました。(金冠堂のキンカン(塗り薬)と全く意味が違うよ)
金柑ってなーに
- 金柑はミカン科 金柑属の常緑低木です。主な原産地は中国になります。
- ビタミン C が豊富にあり、風邪の予防や煙草(煙草はビタミン C を減らす)を吸う人には最適です。
- 参考文献 小学館刊「大辞泉」より一部抜粋
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金柑の果実と種
- 左の画像は、金柑の果実です。大きさは 2.5 センチメートルから 3 センチメートルほどで、丸ごと食べられます。一口サイズで「がぶり」と皆さんも如何 ? (^^)
- 一昔前は、酸っぱくて中々生食が出来なかったのですが、生産農家さんの努力により品種改良が進められ、ほんのり甘く丸かじりで皮ごと生食が出来るようになりました。また、甘露煮やジャムにしても良いかと思います。
- 右の画像は、金柑の種です。果実の大きさの割には種が大きく、ミカンの種を少し細長くした感じの形をしています。若干薄緑がかっていて、綺麗な種です。
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金柑の蒔き方と育て方
- 金柑の出回る時期は秋から冬ですが、果実をタッパーウェアに入れ冷蔵庫の野菜室で保存し、2006年5月下旬に種まきをしました。
- 種を取り出したら綺麗に洗って、乾かないうちに植えてください。
- 適当な大きさの穴を開け、一粒一粒植えたら、1センチメートルほど軽く土をかけます。用土は、観葉植物用の土で良いと思います。
- 発芽当初は、真夏の強い日差しに弱そうです。出来れば、半日陰(柔らかい朝日が当たる場所)に置いた方が良さそうです。
- 温州ミカンが育つ温暖な地では路地植えで栽培できますが、その他の寒い地域では冬は室内で育ててください。
- 余談ですが、アゲハチョウの幼虫はミカン科の葉っぱが大好きです。拙宅の金柑にもアゲハチョウが産卵に来るかは謎です。
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金柑の発芽と成長記録
- 1番目 5粒蒔いた内、2週間〜3週間ぐらいで3粒が発芽しました。2006年6月18日撮影
- 2番目 互い違いに立派な本葉で出てきました。ミカン科らしくとてもツヤツヤして綺麗な葉っぱです。2006年7月8日撮影
- 3番目 発芽から3ヶ月半弱。茎の長さ約12センチメートル。葉元にトゲも出ています。青々として、綺麗な葉っぱです。これは「美葉」と言えばいいのかな ? 2006年10月1日撮影。
- 4番目 発芽から約7ヶ月経ちました。茎の長さ、約14、5センチメートル。冬は休眠するはずが、南側の出窓に置いているせいか、真冬でも育っています。年末年始は冬らしく寒かったのですが、肝心の真冬になったら何と言うか…超暖冬。2007年1月28日撮影。
- 5番目 発芽から11ヶ月経ちました。茎の長さ、19センチメートル。暖かくなり、茎も順調に伸びました。室内に入れるとどうしても新しい葉っぱが弱くなりがちですが、金柑は大丈夫でした。2007年5月5日撮影。
- 6番目 発芽から約1年3ヶ月経ちました。茎の長さ、約19センチメートルですが、横に伸びている分は数字に含まれていません。真夏の太陽を燦々と浴び、葉っぱの緑も生き生きとし、順調に育っています。2007年9月16日撮影。New!
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