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Last Updated May-24-2005
現在位置 || HOME(E) > アボカド > アボカド:アボカド、ハイドロカルチャーに挑戦
再挑戦したアボカド水耕栽培で発芽させた種を、ハイドロカルチャーにしてみました。果たして、ハイドロカルチャーに適しているのか全く判りませんが、どこまで育つか試してみようと思います。少しでも参考になれば、私も嬉しいです。(^^)
アボカドの水耕栽培
水耕栽培の最初のアボカドの種は、発芽しませんでした。もう一度挑戦するために、新たにアボカドの種を水耕栽培しました。一口サイズのビールグラスは止めて、500ml のペットボトルと、使用していないガラス瓶を使用しました。支えは鉢植え用のポットを使ってみました。ポットは柔らかいプラスチック製ですので、丁度入れ物の縁にぴったりと合い、支えごと水中に沈まないように、ポットの口を、入れ物の縁に被せるように折り返してあります。 根っこの出る部分は、適度な大きさに穴を開けてあります。2004-07-04 水耕栽培開始。
画像左側のアボカドの種が発芽しました。右側アボカドの種は残念ながら、途中で腐ってしまいました。
注意 ! 真夏の水耕栽培は水が腐りやすい為、種に傷が出来てしまうと、ばい菌が傷口から入り腐りやすくなりますので、マメに水を取り替えましょう。特に、楊枝で支えをしている場合は、刺したところから腐ってしまいがちです。どうしても真夏に栽培をしたい場合は、予め鉢植え栽培にした方が良いと思います。
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アボカドのお尻が割れました。根っこ部分
- 左→ アボカドのお尻部分です。早くも割れてきました。ここから、根っこが出てきます。お尻の部分を上にして撮影。2004-07-05 水耕栽培開始2日目。
- 真ん中→ 割れたアボカドのお尻の中に、根っこが出てきました。割れ目の真ん中、緑の部分は、芽の基になります。お尻の部分を上にして撮影。2004-07-14 水耕栽培開始11日目
- 右→ アボカドのお尻から根っこがニョキニョキ出てきました。根っこの長さ約4.3センチメートル。2004-07-22 水耕栽培開始19日目
いきなり2日目で、お尻が割れてきました。最初に始めた水耕栽培は、発芽しなかったのに、早すぎです。勿論、環境条件も違うし、アボカドの大きさも違いました(今回の種はでかかった)、ですが…あまりにも両極端で、私自身驚いています。
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アボカドの頭、芽の部分。
- 左→ アボカドの頭部分です。発芽しました。かなりひねくれ者で、割れたところの右横から「にょき」と出ています。2004-07-28 水耕栽培開始25日目
- 真ん中→ アボカドの頭部分です。発芽から8日目。2004-08-05水耕栽培開始33日目
- 右→ アボカドの頭部分です。発芽から11日目。2004-08-07水耕栽培開始35日目
アボカドのハイドロカルチャーをやっと開始しました。
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ハイドロカルチャーってなーに
- ハイドロカルチャーは、【HydroCulturer】 Hydro→Water(水)を意味する連結形。Culcurer→文化・教育・栽培等を意味しています。
- ハイドロボールを使って適当な大きさの容器に入れ、植える方法です。
- ハイドロボールは、粘土を高温度で発砲させた多孔質の、小さいボール形の園芸用発砲煉石です。
- 多孔質ですので、通気性・保水性に優れ、病気になりにくく、虫も付きにくいメリットがあります。また使用済みハイドロボールは、きれいに洗えば再利用が出来ます。
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ハイドロカルチャーに必要なもの
- 左 ハイドロボール
- 真ん中 水ぐされ防止用イオン交換樹脂 (楽天市場)の代用品。水槽に使うフィルター生物学的ろ過剤、セラミックリングです。
- 右 ハイドロカルチャー専用ポットの代用品。インテリアグラスを使用しました。
- まずハイドロボールを用意します。大きさは色々あるので、適当な大きさを用意してみて下さい。植える前に、ハイドロボールを洗っておきます。
- 本来は水ぐされ防止用に、ハイドロカルチャー専用の「イオン交換樹脂」を入れ物の底に薄く敷きます。私の場合は、水槽に使用するフィルターのろ過剤「生物学的ろ過剤、セラミックリング」を使用しました。生物学的ろ過剤は、細かい隙間が沢山ありろ過細菌が付着しやすく、水を綺麗に保つ効果があります。理論上は、同じです。
- ハイドロカルチャー専用のポットがありますが、私の場合はインテリアグラスを代用しています。オシャレな入れ物を使っても良いですね。
- 他に、水位計・液肥など
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アボカド、ハイドロカルチャーの植え方と水やり、液肥
- ハイドロカルチャーの植え方は、基本的には根っこが出ない内に、植えるのですが、アボガドは種から水耕栽培と言う事で、発芽をさせてから植えてみました。
- 左側の画像を観て頂くと解りますが、種を全て覆ってしまうのではなく、ココヤシの鉢植えのように種部分を殆ど出して植えます。
- 水やりや液肥は、下の項目の「観葉植物でのハイドロカルチャーの植え方 と水やり、液肥」に準じます。
検索しても、アボカドをハイドロカルチャーで育てている方がいらっしゃらないので、ハイドロカルチャーに適しているかは、全く解りません。このまま元気で、育ってくれたら良いなーっ。
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観葉植物でのハイドロカルチャーの植え方と水やり、液肥
- ハイドロカルチャーはパキラやポトスなどの、観葉植物にも利用出来、便利ですね。
- 予め挿し木で育てられる観葉植物は、根っこが出る前に植えましょう。
- 植え方は、ハイドロカルチャー専用イオン交換樹脂を入れ物の底に薄く敷き、ハイドロボールを入れます。後は、好きな観葉植物を植えるだけですよ。
- 水やり、水位計がある場合
- 目盛りが一番上になるまで水やりをします。
- 目盛りが一番下まで下がったら、2日から3日程待って水やりを再開します。
- 水やり、水位計がない場合
- 入れ物の全体、約5分の1程水やりをします。
- 水が段々減ってきますが、一番下まで水が無くなって乾いてきたら、水やりを再開します
- 液肥は、観葉植物と同じように3週間ぐらいに一度与えます。
- 注意!
- 水のやり過ぎや液肥の与えすぎに要注意です。可愛がりすぎは、あまり良くありません。
- 透明な入れ物は、水位が目で確かめられますが、不透明の入れ物を使う場合は、水位計を使うと便利ですよ。
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ハイドロカルチャー、アボカドの成長記録
- 左から1番目→ アボカドのハイドロカルチャー開始1日目です。茎の長さ、約13センチメートル。2004-08-09 栽培開始37日目
- 2番目→ アボカドのハイドロカルチャー開始32日目です。茎の長さ、約22センチメートル。2004-09-08 栽培開始68日目
- 3番目→ アボカドのハイドロカルチャー開始50日目です(多分)。茎の長さ、約26、5センチメートル。一番大きい葉っぱの長さ、約19センチメートルです。アボカドらしい元気な葉っぱになってきました。撮影距離の違いのため、4番目の画像よりも大きく見えます。1004-09-27 栽培開始86日目
- 4番目→ アボカドのハイドロカルチャー開始73日前後です。茎の長さ、約32センチメートル。鉢植え栽培のアボカドとは種類が違うようです。葉っぱの幅が広い。上の3番目の画像より小さく見えるのは、普通の撮影です。2004-10-21 栽培開始110日目
- 5番目→ アボカドのハイドロカルチャーを開始して110日前後です。茎の長さ、約34センチメートル。何とか元気に育っています。根っこも随分育っています。2004-11-29 撮影。
- 6番目→ アボカドのハイドロカルチャーを開始して4ヶ月半ほどになりました。茎の長さ36センチメートルほどです。冬にもかかわらず、新しい葉っぱも2枚出てきました。2004-12-27 撮影。
- 7番目→ アボカドのハイドロカルチャー開始から約半年ほど経ちました。茎の長さ、約36.5センチメートル。根っこが随分窮屈そうだったので、無謀にも少し大きいガラス容器に植え替えました(よい子の皆さんは、真冬には絶対植え替えないでくださいね)。2005-02-21 撮影
- 8番目→ アボカドのハイドロカルチャー開始から8ヶ月弱になりました。茎の長さ、37センチメートル。やっと先端が二股に分かれて新しい葉っぱが出てきました。これからもっと暖かくなってくるので、枝もぐんぐん伸びてくると思います。2005-04-07 撮影
- 9番目→ アボカドのハイドロカルチャー開始九ヶ月半程です。茎の長さ、約40センチメートル。4月中旬から室外で生育していますが、ここ一ヶ月強風で葉っぱが痛み、点々と茶色くなってしまいました。それから…強風のため、茎の先が壁に当たってしまい、取れてしまいました(泣)。肝心の成長点(未分化茎頂分裂組織)が取れてしまったようです。成長点が取れると、その先は大きくなれず、いずれは枯れてしまうそうです…(号泣)
- このまま暫くは様子見になりますが、もし何か変化がありましたら、更新しますね。このサイトを観て下さって、アボカドをハイドロカルチャーにされた方もいらっしゃると思います。是非是非、大きく育ててやって下さい。結果としては、ハイドロカルチャーでも育つことは解りましたので、また1からやり直したいと思います。
- ハイドロカルチャーにして、気が付いた事
- ハイドロカルチャーの場合は、水位の減り方やグラス内の水温は忠実に気温・室温・湿度に左右されます。
- 水位や生育期・休眠期によって、水の減り方がまちまちなので、まめに観察してみて下さい。
- 冬になると室内が乾燥するせいか、水の減り方が早いようです。
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